1.デジタルツーカー
1995年デジタルツーカーの第一号機TK01。
当時の様子(友人)
周りの友人には、携帯電話を持っている人があまりいなかったため、ほとんど役割を果たすことがなかった。
当時の様子(職場)
当時働いていた会社では、社長が専用で1台、営業さんはポケベルが中心で、どうしても携帯が必要な時は、携帯電話の貸し出し名簿に記入し、共有していた時代。
初のデジタル方式の携帯電話
au(当時はセルラー)、ドコモはアナログ方式の携帯電話だったため、電波が悪くても、ザーザー言いながら、何となく聞こえていた。
しかし、デジタルツーカーは、デジタル方式であるため、会話の途中でちょっとでも電波の入りが悪くなると、プツッと切れていた。
電波は本当に市内だけ使える、といった感じ。
主な特徴
・とにかく重たい
・ジーンズのポケットには入らないぐらい大きい
・半角カタカナ表示
・メールはまだない
2.D203
1997年三菱電機製
当時の様子
この頃になると周りの仲間も少しずつ携帯を持ちはじめ携帯電話の便利さを実感するようになった。
周りの皆が「何コレ、小さ〜い」と驚いた。
太めの栄養ドリンクの瓶ぐらいのサイズでしょうか?
主な特徴
・留守番電話メモ
・フタが開く斬新なデザイン
・PHS並みのサイズ
3.P207
1999年パナソニック製
当時の様子
もうほとんどの人が携帯電話を持っていた時代。
サイズも薄型&軽量になってきた。
主な特徴
・ショートメール
・オリジナル着信音が作れる
・ボイスダイヤル
・ディスプレイの色変更(オレンジ、グリーン)
4.P501i
2000年パナソニック製
iモードの第一世代端末。
当時の様子
パソコンとメールの送受信ができるのが画期的だった。
出張中、新幹線の中から帰りの飛行機をはじめて携帯電話で予約した。すごい時代が来たと感じた。
主な特徴
・画面を横表示に切り替えができる
・電話番号@docomo.ne.jpのメールアドレス
・迷惑メールはまだなかった
・突起状の十時キーが痛かった
5.P503i
2001年パナソニック製
iモードの第三世代端末。
当時の様子
iアプリが初搭載。液晶がカラーになり、携帯電話でゲームができるようになった。着信音が和音+リズムになり、サウンド一気にリアルになった。
主な特徴
・大型のカラー液晶(256色)
・さらなる軽量化
・突起状の十時キーが大きくなり痛くなくなった
6.SH505iS
2003年シャープ製
当時の様子
カメラ付きのモデルが一気に普及し、ついに、携帯電話にもオートフォーカスが搭載され、シャッターの「半押し」が出来るようになった。
ディスプレイ背面にも、大型サブディスプレイを搭載し、閉じたままで、デジカメ風に撮影する事ができた。
202万画素カメラと、フルカラーで高精細になった液晶のおかげで、本当に美しく見えた。
携帯電話市場でSharpが勢いをつけてきたのもこの頃。
その画質の良さは当時の携帯で最高峰だったと思う。
主な特徴
・オートフォーカスのカメラ
・フルカラー&高精細の液晶ディスプレイ
・大型サブディスプレイ
・iアプリがさらに進化
Premini
2004年ソニーエリクソン製
当時の様子
時代は、高画素カメラ、大画面へ進む中、カメラ非搭載で、洗練されたアルミデザイン&超コンパクトボディで登場したプレミニ。
手に握ると完全に隠れてしまうそのサイズには、とにかく驚いた。
パッケージ、アルミボディ、サウンド、画面のすべてが、独特の世界観を持っており「ソニーらしさ」をとても感じる携帯電話だった。
主な特徴
・アルミボディ
・超小型ボディ
超小型テンキー
SO903i
2005年ソニーエリクソン製
当時の様子
ソニーエリクソンの世界観が好きになった頃、今度は、本格的なMP3プレイヤーを搭載したミュージック携帯が登場した。
当時はiPhoneなどスマートフォンはもちろん、音楽を聞くiPodTouchもなかったので、ミージックプレイヤーといえば、ホイール式のiPodが主流だった。
そんな中、携帯電話とは思えないような高機能なMP3プレイヤーを搭載したSO903iは、背面に物理キーによる操作ボタンを配置し、とても使いやすかった。デザインもこのとおり、現在でも十分にクールに見えます。
主な特徴
・専用機と遜色ないミージックプレイヤー
・専用キーで使いやすい
・320万画素のカメラ
・3.0インチの大画面液晶
D703i
2005年三菱電機製
当時の様子
折りたたみの携帯電話が完全に主流だった頃、超薄型のストレート端末が登場した。
機能は控えめだが、大画面&薄型というのがとても心地よかった。
握った感触は、iPhone5ににている。
主な特徴
・薄型&ストレート
・とにかくシンプル
SH-03A
2009年シャープ製
当時の様子
ソフトバンクを中心に世の中は、急速にスマホへシフト。
ドコモからiPhoneが登場する日を待ち続けるが、なかなか出る気配もない。そんな中、裏返すとタッチパネルの感触が体験できる携帯が登場。カメラも800万画素CCDになり、デジカメをかったつもりで機種変更。
従来の携帯電話ではノイズだらけで不可能だった暗い場所でも撮影ができる。
主な機能
・タッチパネル機構
・800万画素カメラ
・高精細ディスプレイ










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